浅葉のブログ

オタクの雑記

商店街の地図

徳島の商店街の近くをふらっと歩いていたら、近辺の地図が掲示されているのを見つけました。見つけた時は、特に気にすることなく、手に持っていたフィルムカメラで撮影してみたのですが、現像したものを眺めると、今の街の姿との違いに驚かされます。

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記憶を辿る限り、そんなに昔のものではなさそうです。全国チェーンであるカプリチョーザがあったり、徳島地産のものを売っているマルシェの名前もあります。最近の徳島をアニメ文化を牽引するufotable CINEMAができたのは2012年のことですから、少なくともその地図はそれ以前のものとなります。

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それほど時間が経っていないはずなのに、なくなったお店も多いことに驚きます。個人的によく買い物をしていたゲームショップや雑貨屋はもうありません、よく食べに行っていた飲食店もなくなりました。そんなわけで、最近の徳島の商店街は、ひっそりとしています。元気にオープンしているお店ももちろんありますが、僕がよく通っていた中学・高校時代からは想像もつかないほど、歩いている人の数が減りました。

f:id:asabataiga:20181030193047j:plainそんな商店街を歩いていると、ときどきこれからのことを考えます。再開発のようなものが立ち上がれば、少しは活気が戻るかもしれません。しかし、今の商店街も悪いことばかりではありません。イベントの時に、フリースペースとして活用できる場所が多いという強みは、経済的には大したプラスにもならないのかもしれませんが、ちょっとした個性ではないかと思います。阿波踊りやマチ★アソビでは、今のゆとりある商店街が、なかなか活躍しているのです。ただ、そのためだけに現状維持というのもちょっともどかしい。

どういう街の姿が、徳島に合っているのか。なかなか難しい問題ですね。

TGS2018をスマホ一台で回る

東京ゲームショウ2018の取材に行ってきました。ここ数年は、自分の好きなゲームやブースを中心に回って、記事を作成しています。今年は、ほとんどの取材をiPhoneやってみました。ちょうど、ゲームショウのビジネスデー2日目にiPhone XS Maxを手に入れたので、カメラもインタビューの録音もこれ一台でこなしてみたのです。一応、保険としてコンデジやら一眼を持っていったのですが、結局これらは初日しか使いませんでした。

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昔はインタビューでボイスレコーダーを取り出すことが多かったのですが、最近はスマホの録音機能を使うことが多いです。機密性の高いものはまだボイスレコーダーを使うこともありますが、僕のやっている仕事のほとんどはスマホで事足ります。
写真については、スマートフォンとレンズ着脱式のカメラを比較すると、当然カメラのほうがバリエーション豊かな写真を撮影することができます。ただ、僕の場合は、ライターがカメラを兼任するゲーム系メディアの仕事に関しては、フットワークの関係上スマホで撮ってしまうことが多いです。昔はもうちょっと、カメラマンがつく仕事が多かったように感じるのですが、経費削減の波でしょうか。最近は、ちょっとしたインタビューの写真なんかもライターに任せる記事が増えています。僕もお願いしますと言われて引き受けることがたまにあるのですが、だいたいはスナップシューター的なコンデジで撮っています。でも、これももうスマホに変えても問題なさそうだなあと思いはじめました。
撮られる側の心境としては、カメラで撮った方がもちろん気分がいいのでしょうが、僕のようにカメラの腕前がさっぱりな人間がとる場合、スマホの方が綺麗な写真が撮れたりします。最近は、カメラで撮影した後に、「スマホでも念のため」といって撮らせてもらいつつ、実際はスマホの写真を使ったりすることがあります。そのほうが綺麗なことも多いので。iPhoneポートレート機能で簡単に取れる写真を、一眼レフやミラーレスで頑張ろうとすると、なかなか腕前がいるのではないでしょうか。メディア的な見栄の問題で、カメラに不慣れなライターにも、一眼をもたせて取材させるという話もよく聞きますが、無駄なのでやめたほうがいいと思います。
実は、簡単な原稿もスマホで書いています。移動中や空き時間に書いてしまえるのはとても便利。昔、ガラケーの時代、ブログを365日更新してた時は、ほとんどの記事をガラケーから打ち込んでいました。長い原稿についてはさすがにパソコンを使いますが、速報性のある記事などは、スマホのスピード感が役立ちます。人がたくさん来るイベントの記事などは、パソコンを開いて書くよりも、圧倒的にスマホが楽です。
そんなわけで、ゲームライターの大抵の取材は、カメラ機能の良いスマホがあれば大抵の事ができてしまいます。芸能、建築、旅行雑誌などでは、カメラマンがいないと記事の見栄え的にお話になりませんが、ゲーム系の写真は割とゆるゆるだったりするのです。(もちろん、ちゃんとカメラマンを入れているメディアもあって、そういうメディアは記事のクオリティも高いことが多いです。)ただ、TGSに限って言えば、コンパニオンさんの写真を美しく撮ることだけは、カメラの領域です。暗い会場で撮ることになるので、今の所、スマホよりも、レンズ着脱式カメラのほうが適していて、さらに光を操る装備が必要になります。これも一回経験してみたいと思っているのですが、周りのカメラマンさんを見ていると、装備がとにかく大変そうで、重たそうだなあと躊躇してしまいます。

 

記事の宣伝です

ゲーム系のお仕事の宣伝です。

9月13日売りの週間ファミ通に掲載されている『シュタインズ・ゲート』特集の一部をお手伝いしています。科学アドベンチャーシリーズと呼ばれる一連の作品を追いかけ始めてから随分になるのですが、書いた記事やファンブックの方も随分な分量になりました。

週刊ファミ通 2018年9月27日号

週刊ファミ通 2018年9月27日号

 

 ホビージャパンさんで作ったファンブック『科学アドベンチャーシリーズ マニアックス』が未だに資料として役立っています。ファンブックをいろいろと作っていた時期は、自分が欲しくなるものを作りたいということで、とにかく情報をぎゅうぎゅうに詰め込んでいたのです。現場では、ゲーム内の素材や設定資料を貼りつけただけで、あとはスカスカという本は作りたくないという意識が強かったので、この本も、後に出したものも、ホビージャパンさんのものはかなりの文字量を詰め込んだものになっています。遠方に取材に行く際に、本の予算がないので、編集さんの実家に泊めてもらうということもありました。楽しい思い出のひとつです。
ちなみにファミ通の記事でも恒例の舞台探訪が掲載されています。友人と真昼間から秋葉原を闊歩していると、ひたすら秋葉原に通っていた学生時代を思い出しました。

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 Webメディアでも最近は色々書いています。ゲーム★マニアックスでは、好きなゲームをレビューするというコーナーが始まりました。本当に好きな作品でいいんですねと聞いたら、それでいいですと言われたので、最初は『夏色ハイスクル』のレビューから始めることにしました。毎回僕が書くというわけではありませんが、登板回数は多くなりそうです。

外のゲームメディアで仕事をするときはどれだけ見られているか、PVや売り上げがとても気になります。自分のところは、PR案件でもない限り、何も考えずゆるゆる歩いているだけなのですが、他のところは仕事を頼んでくれた方の情熱や、メーカーとの関係性もありますから。そんなわけで、興味のある方は、チラりと読んでくれると嬉しいです。

以下の記事は、知人のライターが実験的に始めた記事です。連載になるといいなーと眺めているので、こちらも見ていただけると嬉しいです。僕の方は、『シャドウバース』の第三弾くらいで一度離れてしまったのですが、この記事を参考にしつつ再開してみました。結構課金しないと追いつかないかなと思っていたのですが、元々のカード資産をやりくりしたら1万円で数クラス組むことができました。またしばらく、遊んでみるつもりです。